管理会社は入札で選定しても問題ないですか?

廃棄物処理においては専門性・地域性が強く、標準化が困難であるため、コスト見直しを前提とした入札を行うと、収集運搬業者にとっては収集条件の変更等が柔軟に対応できないといった弊害が生じる可能性があり、契約を理由に条件変更を認めず、収集運搬業者の適正処理を妨げた場合、その責任が排出事業者に帰するリスクも生じます。

また、管理会社を選定する際の入札でも同様の事が言えます。
費用見直しを実施する上で、現在の回収条件や排出量など詳細情報を既存の廃棄業者様からヒアリングする必要がある為
複数社の管理会社に対して入札依頼を行う事で、既存の廃棄業者様へ複数の管理会社から同様の依頼内容がいく為
業務負荷を与えてしまう事による、業務継続におけるリスクが発生する可能性がございます。
適正な廃棄物一元管理を行うためには、管理業務内容についてよく吟味することが必要です。